つまみとなり得る食物繊維系の食いものが欲しかったのでコンビニで売ってる一番安いポップコーンを買ってきたんだが、単純塩味なので加工してもっと塩気の強いつまみにできねーかなと考えてて探したら非常に秀逸な文章を見つけた。
>>7
先ずポプコーンを作っておく。
別のフライパソにバタ溶かして醤油を適量加える。
その中にポプコーン投入。
一生懸命まぶす。
はふーんと言いつつ食べる。
たぶん2chから抜粋したもんだと思うが単純明快かつむちゃくちゃ今の俺の食欲を煽る素敵すぎるファナティックな誘惑であると思う。ああ、ポップコーンバター醤油味。ああ、ポップコーンバター醤油味。というかコストパフォーマンスがすげえよさそうだな。今の職場の商品って名物商品売っても全然儲かんねえからボロ儲け商品思いつくとニヤニヤしちまうんだよ俺は。ぼったくり最高じゃねえか。原価率15%以下の商品売りつけてカスタマーに「これ安くておいしいねーもう一皿」とか言われると「うへへへへいやあおいしいのはこっちっすよー」って不審者になりそうだよ。あー枝豆と冷や奴売りてえ。
話がそれたな。というわけで作った。これはうまいぞ。
そう言えば小学生時にポテチのうす塩をバターで炒めて食ってたらおかんにえらい怒られたな。これ以上油を増やしてどうすると。いや、風味と熱が欲しかったんだけど。すいません、あなたの息子は20年経っても何も変わっていません。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
スーパーのレジでおねえさんというかお母さんというか微妙な年齢の女性が俺のかごの中に入っていた卵を、「ひびが入ってますから取り替えてきます!」と走り出しすぐに代わりを持ってきた。
俺は、あえてそのひびの存在を知っててかごに入れたのである。
「いやー別に取り替えてもらわなくてもいいんですけど」と言うと「いえ!そういうわけにもいきませんし、消費期限もせまっていたのでそういうことでも取り替えた方がいいと思いますし」的なことを言ってきて、俺は正直絶句したしリアクションできなかった。向こうも「ありがとうございます」とでも言われるのを待っていたのだろうか、しかし俺はテンションが下がったまんま。完璧に二人できまずい感じになってしまい、うわぁ、と会計を済ませたのである。
俺は、あえて消費期限が早いものを選んだのである。
わかりづらく説明しよう。俺はその卵を消費期限内に使いきれる予定があったし、例えば焼きメレンゲを作るときは若干古い卵白の方が成功しやすいし、このスーパー的には在庫に古いものが残ってるよりは、ひびが入ってるのを廃棄するよりは、別に古くてもかまわないし、衛生的に問題ない程度のひびなら入ってても気にならない俺が買った方がいいじゃないか。
かといってこういうことを逐一説明するのもおかしいだろ。もう取り替えられちゃったんだから。
そういう、いかにも「新しきゃいい、キズもの駄目」な主婦的な発想でコントロールされたら俺だって微妙な感じになるわ。冷蔵庫の中身を計画化してるんだよ俺は。いつ何を食うか決まってるんだよ。そこで新鮮な卵買ってきたら、「あーあの卵まだもつんだよなーいいや今日は使わないで別のもん作ろ。あれっ材料が足りないぞ?近いコンビニ行って買ってこよー」ってなって家計簿の出費バランスが崩壊するかもしれんだろうが。
あのさあ、今この場所は平成の果てしなき東京砂漠でしょうが。そういうさあ、人情とか親切心とか、そりゃあったら嬉しいけどさあ、そういうお節介と言うか俺の逆の親切心をないがしろにするんだったら、いらねえよ。心からそう思うよ。
駅前で小走りのふたりが向かい合ってばっばっばって右行ったり左行ったりして結局お互い通せんぼしてるのと何も変わりゃしねえな。「卵、ひび入ってますがお取り換えしましょうか?」って聞けばいいだろうが。何でスタンドプレーで勝手に取り替えてくるんだ。
世間的に間違ったことを言ってるのは承知なうえに絶対に俺のシンパシィを理解してくれる人がいないだろうけど書いちまうんだよ。書かずにはいられないんだよ。
そんでこのブログを読んだ連中が「なかなかそういうことは伝わらないよねー」とか「いい人じゃーん」とか言ってくるんだよ。そういうのはいらねえんだよ。いらねえけど絶対に言われるんだよ。そんなものは求めてねえんだよ。でも絶対誰かに何か言われるんだよ。何でだよ。意味わかんねえよ。広げるタイプの話じゃねえだろうが。
あれか、俺の発言をまた真に受けてるのか。そういうことこそ求めてねえよ。お前らは新鮮な卵買ってくりゃいいんだよ。古い卵買えなんて一言も言ってねえよ。何で卵1パック328円でこんな気分にならなきゃいけないんだよ。そんでやっぱりこういうことを書くと「何でそんな高い卵買うの!?」って誰かに言われるんだよ。俺んちのエンゲル係数なんざお前にはどうだっていいだろうが。高い卵の方が黄身が美味いだろうが。他に何があるんだ。ふざけやがって。
すごい。勢いだけでこの文章が12分で書きあがった。こういう俺らしい文章はぜひいろんな人に読んでもらいたい所存である。
コメント…「魅力的な狐のつぶやき」というブログにおいて一種のターニングポイントである記事。純然たる上級者向け雑文。