今日の文花帖…

6-7 (橙) 化猫「橙」…88枚(前回114枚)
難しくね?
ダブルスポイラーのEX-7もそうだけど敵機が高速でうろちょろするのは苦手です。
6-8 (みょん) 四生剣「衆生無性の響き」…42枚(前回102枚)
特に語ることなし。まあでも、東の国の眠らない夜はいいですなあ。
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こんちくわ。狐です。
あのさーZEROのまとめ方の一つで、ZEROが依頼人から一銭ももらわずに、「~をやり遂げること、これがあなたからの私への報酬だ」的なのあるでしょうが。あるんだよ。
あれってもう完璧に様式美と化してるよな。水戸黄門みたく。
ただ、ちょっとだけものすごく気になった、その系統の終わり方があるのだが。
要約:ロシアの貧しい少年が骨董品屋の老婆に怪我をさせ、殺してしまったと思いこんで金を盗んだが、その混乱に乗じて悪者が骨董品屋より彫刻を奪い、老婆を殺害し、彫刻を盗んだことも少年のせいにして自分のものにしてしまった、そんでいろいろあってグッっときてあれこれそうなってイエーイ。
そんでZEROが彫刻をもうひとつ作って彫刻に残った血痕を暴いて悪人は哀れウガァァァァァーッってなって最後にこのシーン。
依頼人「ガスパジン・ゼロ!依頼料ですが、一体おいくら…」
ZERO(何も言わずそこを後にする)

依頼人
「ハッ わ…わかりました…我が国ロシアには未だニコフのような少年が絶えません。それは貧困によるものが大です。それらの人間たちを救うにはまだまだ我々が頑張らねばなりません。そのために私の依頼料を使えと言われるのですね。ありがとうございます、深く感謝いたします」
何言ってんのこの人。
心でも読めるのか。現実社会でこんなことになったら依頼人は絶対にこんなことをZEROが願ってるなんて思わないぞ。万が一後ほど理解できたとしてもZEROが振り返った瞬間にこんなことがわかるか。何で依頼料の行き先がそんな風に飛躍するんだ。
そんでもって注釈に
「ガスパジン…ロシア語でMr.の意味」って書いてあるのがむちゃくちゃ浮いててシュールすぎる。そんなこと、ZERO読んでれば知ってる。
ZEROはときおり、原因はページ不足なんだろうが、歴史背景や美術品や画家や彫刻家の解説にページを割きすぎて尻すぼみになってしまってる話がある。ZEROという漫画についてネタ切れは心配していないが、明らかにページ数にそぐわない話をしてるときは要注意である。でも客観視しないと気付けないんだよな。
結構前にバイトのRIにZEROのフランスパンの話※をしたとき、俺はこの話は大好きなんだが、ものの見事に
「こじつけじゃん」と言われたことがある。やはり、俺はどこか麻痺しているのかもしれない。
※要約:不振なパン会社の副社長がルイ14世が寵愛したフランスパンを作って会社の建て直しを計ったが、ちょっとした誤解で社長が副社長を殺してしまい、そのとき工房にあったフランスパンが非常に美味くて社長は1本まるまる食べてしまった。
副社長夫人が夫の無念を晴らすべくZEROを呼び、社長がまたそのフランスパンを食いたいもんだから「副社長が最後に焼いたパンを再現してほしい」と依頼する。
そんでいろいろあって、副社長が作ったパンは万人受けでなく個々人の舌に合わせた、皇帝のためのオートクチュール(皇帝専用の味)のパンであったことが判明。つまり副社長が社長のために専用のパンを焼いたということである。
で、ZEROはそのパンを再現し持ってきて、社長は2本目を食べてしまうほどそのパンを絶賛したが、他の重役連中は賞賛はしたが一口しか食べていなかった。
で、ZEROが「犯行現場からパンが1本消えていたが、普通、まるまる1本味見はしない。パンは副社長が食べたのではなく、その犯人の胃袋に収まったということだ」と言って社長がウガァァァァァーッってなっておしまい。
うん。
こじつけだな。うん。
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